小児の「ほ乳びんむし歯」

7 月 25th, 2009 | By admin | Category: 小児歯科

1歳ごろになると離乳を始めている時期だと思いますが、子供が泣いたり・ぐずったりするとつい、ほ乳びんを与えてしまいがちです。意外とこの哺乳ビンによるむし歯も多く見受けられます。このほ乳ビンによるむし歯は歯の表面が広範囲に虫歯になることがありますので出来るだけお母さん方が注意してあげましょう。

  • ジュース・乳酸菌飲料・スポーツドリンクなどをほ乳びんに入れて与えるのは控えましょう。
  • 与える量と時間は決めてください(200ccで20分以内)
  • ほ乳びんをくわえたまま寝かせないようにしましょう

また、どうしてもほ乳ビンで与えたい場合は、容器にお茶などを入れるのも良いと思います。このお茶の成分には天然のフッ素も含まれているので歯にはとてもよい飲み物です。ただ、緑茶などには多くのフッ素を含みますが、カフェインも含まれますので与える場合は少し薄めのものにした方が良いと思います。子供がまだ小さい間は、ノンカフェインのお茶を与えるように心がけましょう。

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