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小児歯科治療の流れ

歯科医院に慣れてもらうことから始めます。病院に来るとせっかくきたのだから治療したい、させたい気持ちはわかりますが、納得しない治療は続きませんので、最初は慣れるまでは時間をかけて慣れてもらいます。ましては押さえつけたりの治療はかえって治療時間もかかり期間もかかりますので逆効果になります。
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審美歯科治療の初めの一歩

歯を白くする審美歯科には興味があるが、歯を削ったりの治療が怖い方は歯の表面のクリーニングはいかがでしょうか。
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インプラント治療のメリット・デメリット

◇メリット  今までは歯が抜けると両脇の健康な歯を削って歯を作る方法などがメインでした。これらの場合、どうしても虫歯のない歯でも削らなくてはいけませんでした。また義歯などを入れる場合などは、義歯が安定するように健康な歯に引っ掛けをつくりましたが、この引っ掛けになった歯の寿命がどうしても短くなりがちでした。
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神戸市40歳総合健診歯周疾患検診

神戸市内に在住し、その年度(4月1日から3月31日)に年齢が40歳になる者を対象に個別に案内を送付されます。受診券は、40歳の誕生日から41歳の誕生月末まで有効となっています。
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予防歯科

歯科における予防とは大きく分けてむし歯予防と歯周病予防があります。これらの原因は共にプラーク(歯垢)です。どんなに高額な治療をしたり、きれいな歯にしてもこの予防歯科を実施しなければ何の意味もありません。
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妊婦歯科検診

妊婦の歯科検診をおこなっています。この時期はホルモンのバ…

小児の「ほ乳びんむし歯」

1歳ごろになると離乳を始めている時期だと思いますが、子供が泣いたり・ぐずったりするとつい、ほ乳びんを与えてしまいがちです。意外とこの哺乳ビンによるむし歯も多く見受けられます。
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訪問診療の必要性

訪問診療では体が不自由で診療所までの通院が困難な場合、自宅や施設等に出向き診療いたします。訪問診療では主に保存的処置と口腔内の健康を維持管理する口腔ケアの2つの柱で行っています。
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マウスガード

最近、マウスガード(マウスピース)という言葉をよく聞くようになったと思います。スポーツでの歯のハセツを防いだり粘膜の損傷を防ぐ目的で利用します。
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1歳のころの子供虫歯予防(仕上げ磨き)

1歳ころには前の歯も生えてきますので、歯磨きのトレーニングを始めましょう。このころはまだ、むし歯にはほとんどなっていませんが予防としてはとても重要な時期です。このころから歯磨きを習慣付けることは今後、むし歯にさせないためにのはじめのステップです。
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