カテゴリー: 小児歯科

小児歯科治療の流れ

歯科医院に慣れてもらうことから始めます。病院に来るとせっかくきたのだから治療したい、させたい気持ちはわかりますが、納得しない治療は続きませんので、最初は慣れるまでは時間をかけて慣れてもらいます。ましては押さえつけたりの治療はかえって治療時間もかかり期間もかかりますので逆効果になります。
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小児の「ほ乳びんむし歯」

1歳ごろになると離乳を始めている時期だと思いますが、子供が泣いたり・ぐずったりするとつい、ほ乳びんを与えてしまいがちです。意外とこの哺乳ビンによるむし歯も多く見受けられます。
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1歳のころの子供虫歯予防(仕上げ磨き)

1歳ころには前の歯も生えてきますので、歯磨きのトレーニングを始めましょう。このころはまだ、むし歯にはほとんどなっていませんが予防としてはとても重要な時期です。このころから歯磨きを習慣付けることは今後、むし歯にさせないためにのはじめのステップです。
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幼児期からはじめる虫歯予防

虫歯にならないようにするのも初めが肝心です。幼児期から心がけていれば自然と虫歯にはなりにくくなります。まず、予防の第一はやはり歯ブラシですが、はじめは遊び感覚からはじめ徐々に習慣付けしましょう、ポイントはやはりお母さんの仕上げ磨きです。
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小児歯科治療のポイント

初めての歯科医院の治療はどうしても子供には怖いものです。小児歯科治療のポイントは始めての受診でいかに歯科医院を好きになってもらえるかを考えています。
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