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予防歯科

歯科における予防とは大きく分けてむし歯予防と歯周病予防があります。これらの原因は共にプラーク(歯垢)です。どんなに高額な治療をしたり、きれいな歯にしてもこの予防歯科を実施しなければ何の意味もありません。
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妊婦歯科検診

妊婦の歯科検診をおこなっています。この時期はホルモンのバ…

入院前の口腔ケア

  入院中や手術後の合併症を予防する為にも口腔…

小児の「ほ乳びんむし歯」

1歳ごろになると離乳を始めている時期だと思いますが、子供が泣いたり・ぐずったりするとつい、ほ乳びんを与えてしまいがちです。意外とこの哺乳ビンによるむし歯も多く見受けられます。
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訪問診療の必要性

訪問診療では体が不自由で診療所までの通院が困難な場合、自宅や施設等に出向き診療いたします。訪問診療では主に保存的処置と口腔内の健康を維持管理する口腔ケアの2つの柱で行っています。
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マウスガード

最近、マウスガード(マウスピース)という言葉をよく聞くようになったと思います。スポーツでの歯のハセツを防いだり粘膜の損傷を防ぐ目的で利用します。
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1歳のころの子供虫歯予防(仕上げ磨き)

1歳ころには前の歯も生えてきますので、歯磨きのトレーニングを始めましょう。このころはまだ、むし歯にはほとんどなっていませんが予防としてはとても重要な時期です。このころから歯磨きを習慣付けることは今後、むし歯にさせないためにのはじめのステップです。
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幼児期からはじめる虫歯予防

虫歯にならないようにするのも初めが肝心です。幼児期から心がけていれば自然と虫歯にはなりにくくなります。まず、予防の第一はやはり歯ブラシですが、はじめは遊び感覚からはじめ徐々に習慣付けしましょう、ポイントはやはりお母さんの仕上げ磨きです。
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妊婦の歯科治療に適した時期

妊娠している時期で歯科治療に適している時期は妊娠中期で妊娠5~7ヶ月であると言われています。妊娠初期は胎児の器官形成にとって重要な時期で、着床もまだ十分ででないので流産の起こしやすく、
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歯周病にかかりやすいのは?

歯周病にかかりやすいのは大きく分けて、「口の中の環境」と「全身的な環境」に関係します。これらの関係を知ることにより歯周病の予防に役立てることが出来ます。
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